2026年3月19日木曜日

金時豆を煮る

 昨日は一日中、雨が降り、一歩も家から出ずにいた。暇つぶしに金時豆を煮る。黒豆はお正月用に煮たことがあるが金時豆は初めてだ。豆を煮る、と思ったのは2年前に奄美大島に出かけた際、お土産として買った黒糖が使わずにある。黒糖は大きな飴玉のような大きさの塊だ。料理には全くと言っていいほど砂糖を使わず、みりんを砂糖代わりにしている。そこで思いついたのが多量に砂糖を使う煮豆にしようと思った。黒豆は柔らかくなるまでに時間がかかる。ところが金時豆は黒豆ほど時間を要しないとか。

 一晩水につけて昨日、金時豆が軟らかくなるまで煮た。そして黒糖と醤油で味付けした。一度沸騰させた煮汁を捨てるが、捨てるのがもったいないようなきれいな赤い色をしている。しかし、これは灰汁を取るために必要な手段らしい。ともあれ何とか金時豆を煮た。しかし、一度では到底食べられない。ほとんどを小分けにして冷凍保存した。まだ黒糖が残っている。またいつかの機会に利用しよう。

 話は変わって渡辺貞夫が徹子の部屋に出ていた。御年93歳。来年はアメリカでの演奏を試みているとか。コロナ禍以降、海外に出かけなくなった。しかし、この人のアメリカ遠征を聞くと海外にもう一度、と気持ちが昂る。

 奥さんを16年前に亡くしている。今は娘さんと一緒に住んでいるとか。朝食は自分で作るそうだ。元気な人を見ると何でも自分でやる人が多い。そしてサキソフォンの演奏を聴くと聞きに行きたくなる。笑顔が素晴らしい93歳を見習わないといけない。そしてこういう人を見ると元気が湧いてくる。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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